高知日記25
今度高知に帰るのは大晦日
残り8日間商売に励みます
東京、神奈川と高知の2拠点生活とても気に入ってます
冬から春の高知生活をどう豊かなものにしていくかが課題です(春〜秋は仁淀川鮎獲りがあるので十二分)
防波堤からの釣りばかりでは隠居じいさんのようで話になりません
珈琲焙煎+αを来年見つけます
孔太は学校が楽しいのと夜釣り物凄く寒いのとあんまり釣れないので平日は付き合ってくれなくなりたした
今回の釣果はエソ、鱸(スズキ)2匹
エソは蒲鉾の原料、小骨が多いのですが天ぷらにしたらすこぶる旨さでした
ヒキも強くて釣るのも楽しい
鱸は仁淀川河口でいくらでも釣れそうなくらい魚影が濃かった
三枚におろして置いてきました
それでものんびり投げ釣り、七輪で焚き火して珈琲淹れて幸せな時間ではあります
天然ハマチ(イナダ)500円とネイリ(カンパチ)は購入して西京漬けにして伊勢原へ
金曜日のまかないと土曜日のお弁当に使います
親バカですが子供の絵が大好き
正月に船釣りも予約しましたが防波堤でカサゴと孔太が間違いなくギンポ(天種)だと言い張る魚をサグリという釣りで狙います
仁淀川河口を夜釣りででかい鱸も狙ってみたいと思います
ストーブと犬と珈琲
良い時間を過ごせています
明日から4日間伊勢原
4日間御茶ノ水仕事が楽しみで仕方ありません