つきひほし
ホワイトセージと麻がらを配合した浄化のお香
このお香は間伐材を加工する際に出る木の粉で作られ、天然香木をふのりでつなぎ、海と森のつながりを形にしました。香りはホワイトセージを基調に、麻がらを配合し満月の光を浴びて熟成させた、シャーマニックなお香です。
少し煙が出ますが、その香煙が場を浄めてくれます。エネルギー的にも浄化力の高い植物を使用していますので、空間の浄化や、瞑想、祈り、リラックスするひと時に。気持ちを切り替えたい時など、日常の様々なシーンにご活用ください。
焚いた後の灰を土へ還すと、いのちがまるっとひとつながり。木やお庭のお花の根元に還してあげてください。
○仕様:ガラス瓶・瓶の高さ(キャップも含む)約9.5cm / 10個入り
○香木について:ホワイトセージ・麻がら 産地栃木
○燃焼時間:約5〜8分
○使用上の注意
・化学糊不使用のため優しくお取り扱いください。
・防カビ剤不使用のため湿気が苦手です。高温多湿を避けて保管して下さい。もし湿気てしまったら、一度火をつけ消えた後、再度火をつけて頂くとうまく焚けます。
・お皿の上で燃やしてご使用ください。
・火気の取扱いには充分にご注意ください。
つきひほし
植物のいのちで染めた布で衣をつくり、お花や草木と遊ぶように暮らす。月(つき)、太陽(ひ)、地球(ほし)3つの光が表すのは森羅万象。小さな木の欠片にひとつながりのいのちの美しさを込めて。森を蘇らせるために間伐した木を削り。天然灰汁醗酵建ての藍で染め。海と森のつながりを形にした。木のアクセサリーやお香を製作販売しています。